けがの功名
〈けがの功名〉とは
失敗だと思った事が、意外によい結果を生むこと(新明解国語辞典)
私の場合 陶芸教室で作ったお皿です。
パンや果物をのせたり、もちろんお料理だってOKの手作り感あふれる一品です。
でも実はこれ素焼きをしたらひびが入り.このままでは使えない😢...と思ったら先生の「何とかなりますよ」という力強いお言葉
で、ひびの入った表面にお花🌼や葉っぱ🌿をたくさんあしらって(かなり先生のお力)
実はかなり立体的 これで補修します。
二枚作ったのですが、結果的にはひびが入ったものの方がおもしろく味わいのあるものに
なったような気がするのですが...
朝食の時も活躍しています。
いただきまーす🍴🙏
何事も「やっちまったー😢」(ちょっと言葉遣いが...)と慌てず騒がず
涼しい顔して「いや何かもっとよくなる方法があるんじゃないの」と柔軟に対応できるようになりたいものです。
三日続いたことわざシリーズ?も一応今日でおしまいにします。またいつか👋
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