県外に住む娘は今月下旬に出産予定👶

上に3歳の男の子👦がいて二人目です。

私も産後のお手伝いに行く予定

その娘が先週胎盤早期剥離のおそれがあり

急遽入院したという連絡

とても心配しました。

すぐにでも駆けつけたいけど面会もできない遠くからただ無事を祈るだけという現実

何ともはがゆい思いでした。

幸い状態が落ち着いたので

数日で退院できたのですが

退院後は出産まで旦那様のお母さんが

来てくれることとなりまずはひと安心

ありがたい　感謝の思いでいっぱいです。

新しい命の誕生は嬉しい　希望の光ですね

今はとにかく無事に生まれることを

祈るのみ🙏

その一方で介護施設でお世話になっている

89歳の義母の体調が良くないとの連絡

コロナで面会もできない日々が続いている

というのに

ガラスごしに面会したのは数ヶ月も前のこと

何もできない無力感　

今はただ無事を祈るのみ🙏

生きているといろんな心配事が出てきます

過ぎてしまえば

何であんなに心配したんだろ

なんて笑い話になることもあるけど

笑ったり泣いたり

心配したり安心したり

でもそれが生きてるということなんですね。

突然ですが昨日急に思い立ち

水戻しをしなくても大丈夫という

大納言をことこと煮てみました。

ちょうど切り餅もあったので

一人のお昼なんてこんなものです。

でもささやかな幸せが感じられました。

気がかりなことや心配事はあるけれど

探してみるとささやかな幸せも

あちこちにあるものですよね。